娘の処女を奪う親がどこに居るか~!!しかもHの最中、若い頃の武勇伝までひけらかすとは、しょーもない親父。でも、逆に見ればこのクソ親父は自分の気持ちに正直になっているだけなのかも。世の中の娘を持つ父親と云うのは大なり小なり、娘の処女を他人棒に渡したくないと考えているのでは?と妄想してしまいます。
Hマンガじゃないんですが、真崎守氏が描かれた古いマンガに”はみ出し野郎の伝説・挽歌・子守歌”と云うシリーズがあります。その中に、娘が家を出て他の男のモノになる事に苦悩する父親が登場します。最後に、娘は父親の気持ちを汲んで、”亡き母”の替りとなり体を開く事になるんです。