”家政婦”さんとやら、完全に狙ってましたね。それに結構嫉妬深そう。同級生の女子の買い物に付き合う程度で目くじら立てると云うのも、傍から見れば独占欲丸出しな感じが致します。それでも、所詮相手はH未経験の年下のオトコノコ。ほうまんな肉体を武器に夜這いをかければ…と云う胸算用でしょうか?
”家政婦”と云う言葉の響きは”メイド”とは、結構異なる感じがします。なにかこう…生活感があると云うか。甘夏真琴氏の”bicycle”に登場する家政婦さん。不慮の事故でお亡くなりになるんですが、なんと幽霊になって元ご主人様だった少年の元へ。で、Hの手解きなんかしちゃうんですよ。