ハッピーエンドと云う事ですか。”催眠術”なんてツールは、概ねレイプとか悲劇的な作品のネタに使われたりするんですが、これは例外でしたね。でもあれか?催眠状態だと”破瓜”の痛みも無い事にされんのかなぁ?そう考えると、これはこれで良い初体験だったのカモ?
それでは、本作品とは逆に”催眠術”を利用したレイプ物をご紹介します。メリア氏の”完全洗脳空間 乱れ散る高嶺の花”に登場する主人公は、生まれついての催眠術者。目を付けた女性は全て我が物にできるという果報者だったが、ただ一人その催眠が効かない女性が居た。男は不条理な復讐心に燃え、彼女を凌辱してやる事を画策し…。
- 作者: コミックバベル編集部, 辛口しゅーくりーむ
- 出版社: 文苑堂